典型的サラリーマンのANAとマイルと革靴と

7歳.3歳.0歳を育てる典型的サラリーマン空&陸マイラー。飛行機(ANA)、物欲、旅行欲など、典型的サラリーマン向けに情報発信をしています。

大幅リニューアル!大磯プリンスホテル「THERMAL SPA S.WAVE」を中心にホテルの感想を伝えたい。

私が唯一の常連ホテルといえる、大磯プリンスホテル。今年大幅リニューアルされました!もちろん、宿泊してきましたので、少し書いておきたいと思います。子供のころから通算すると10回以上行っているので、それなりのベテラン感があります。

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさんです。

「大磯」という大変中途半端な立地にあるので、関西や名古屋からいらっしゃることは少ないと思いますが、東京、神奈川場合によっては埼玉県あたりからもかなりアクセスのよいリゾートホテルである大磯プリンスホテル。

子供のころ6年連続、娘が生まれてからプールに入れるように毎年行っていて、今年で4年連続になるのですが、今年大幅リニューアルがされていたので、大磯プリンスホテルについてご報告をいたします。

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大磯プリンスホテルは今年大幅リニューアル!何が変わったというのか?いうと「THERMAL SPA S.WAVE」というスパ施設ができた!

毎年、行っている大磯プリンスホテルなのですが、今年はまったく空気感が変わっておりました。一番はこの「THERMAL SPA S.WAVE」というSPA設備ができていたことです。

2017年7月15日にオープンをした施設。8月いっぱいまでは基本的には宿泊者と一部のプラン利用者といいう限られて人しか使わない設備です。

9月からは一般の利用者は4,500円、SEIBU PRINCE CLUB会員で3,800の利用になるそうです。

また、私は受けることはないと思われますが、オイルトリートメントマッサージで60分19,300円といった価格帯のしっかりとしたマッサージサービスが受けられるサービスを展開しています。

温泉設備なので、さすがに写真はほとんどありませんが、簡単にレビューをさせて頂きます。

ホテルに温泉がついていることはやっぱりうれしい。客室からも行くのもスムーズでした。

日本人ですから、やはり温泉設備は欲しいですよね。ファミリーで行きやすいホテルでちゃんとした温泉設備がついているホテルもとまりましたが、新しいだけあって、とてもきれいです。思い当たるところだと「エピナール那須」は本当に庶民的な大規模温泉付きホテルでした。「リゾナーレ八ヶ岳」も子連れをだいぶ意識していましたね。ただ、両方とも部屋から行くにはちょっと歩くなという印象がありました。

こちらの「大磯プリンスホテル」の新しい温泉はエレベーター降りてちょっと歩くだけなので、アクセスという面ではとても良いものだと思います。

実際には内風呂と露天風呂両方ともそこまでは広くないお風呂です。一つの浴槽に10人はつかれないだろうな、そんな広さですね。

サウナなどはSPA施設に譲っているため、温泉として利用するだけであれば、普通のお風呂として使う以上のものではないと思います。メインはSPA施設なんだと思って間違いはないでしょう。

「THERMAL SPA S.WAVE」の狙いはどこなのか!?小金持ちの20代カップルか?中高年熟年カップルか?ファミリー層を捨てた施設!というSPA設備

中見出しでほぼ言いたいことを言ってしまった感がありますがありますが、私はファミリーとして訪問をしているお父さんという属性です。

この、新しいSPA設備、日中は子供たちはプールで全力で遊んで疲れるのも早く21時には就寝してくれ、有休で遊びに来たため、放置した仕事のメールなどの対応をして、23:30頃に「どんなもんかね。」というスタンスで行ってみました。

屋外温水プールとサウナ三つと岩盤浴コーナー、あと雪が降るをイメージした冷蔵室。と、ソファなどの構成です。

個人的にはがっつりサウナでも入ってリフレッシュ!のつもりで行ったのですが、サウナの温度も80度という緩やか設定。サウナーではないけど、ちょっと物足りないですね。

で、この「THERMAL SPA S.WAVE」に対する結論は「この空気は、カップルでしか来ちゃいけない!」です。

逆に、カップルで来るにはいいと思いますよ。

全体的に照明は控えめにされている中で、そのなかで、水着着用必須の空間。

屋外にはビーチベッドも何個か置いてあり、うち二つはカップルで利用されてました。

「まぁ、いちゃつきますわな。そりゃ、カップルで来ていて、この空気なら、いちゃつくわ!」なカップルさん。

 

このいちゃつくカップルの前にある、薄暗いプールを一人ウォーキングする37歳男性。

 

男性一人客は想定されていないということが伝わってきます。

23:30という時間から当然、宿泊客しか利用していない時間、これは、私の振る舞いが悪かったといえましょう。

近所の健康ランド的な温泉設備と比較してしまうと、温泉設備としては物足りないSPAでした。

これは、ファミリーできている、私がターゲットから外れているからということは間違いないので、ちょっと申し訳ない感想です。

ただし、プール帰りにちょっとお風呂入りたいよね!4,500円でしたら、100%後悔をするということはお伝えしてきたいと思います。そういったニーズには、「江の島アイランドスパ」あたりをどーぞ。

夜のSPAはカップルには最適ということは伝わったかと思います。

食事についてもファミリーは捨てた。夕食バイキングはなくなり、中華か洋食レストランの二択で金曜なのに満席のため、まさかのオススメがローソンという状態。

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ご飯を食べるところが大幅に変わっていました。毎年大会議室のようなところで子供受けをしそうなバイキングだったのですが、今年、バイキング自体がなくなっていました。これは、本当に思い切ったなと思います。

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開放的なバーカウンターのロビーラウンジもあったりして、高級感は大幅アップしています。

バイキングがないことでは、洋食レストランにしても中華レストランにしても子供の夕食でレストランの通常の食事に抵抗のある人は確実にいると思います。それでも、まぁ、いいかと思って、予約をしようとしたのですが、チェックイン直後の15時でなんと予約が取れず。

夏休み中とはいえ、金曜日です。

そこで、スタッフに聞いたところ、「一番近くでローソンで買ってきてお部屋で。」という回答。「いやいや、、、。」となったら、「あとはバーミヤンが近くにありますよ!」という感じでした。

ファミリーだし、ほんと近くにラーメン屋さんくらいしかほかになさそうだし、バーミヤン好きだしということで、バーミヤンに行ったのであります。

ということで、お食事処が完全にファミリーを切り捨てましたね。

近場のバーミヤンでいいという割り切りができるので、食事代がかからないという点では、私としてはいいですが、一応、こういったリゾートホテルの客層を考えると、予約すらできないキャパシティは微妙かもしれません。

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帰りのランチを兼ねてS.DINIGというところで、食べた「トロピカルロールケーキ」これはこれでとってもおいしかったです。マンゴーとパイナップルののクリームかな?

突き刺さっているフレッシュマンゴーのとろけ方たるや!とても、おいしかったです。

バニラアイスで700円なのに、なぜ、このケーキが550円なのかは気になるところですが、これは一度食べて損なし!という感じでした。

ちなみに、朝食はよくあるホテルのバイキングで大人2,750円でした。

ANAクラウンプラザ大阪の朝食1,900円と比べると2~3周りは下だなという感じでこの価格はちょっとお高めです。それこそ、近所のローソンなどで持ち込んだほうが幸せかもしれませんという内容でした。

ハードはかなり整った大磯プリンスホテル!残るソフトの問題は根深そう

ということで、この大幅リニューアルは、SPA設備を中心として、大人が来れる大磯プリンスホテルを目指したものと考えられます。

ほぼ、大磯ロングビーチに来るファミリーを狙っていた施設だと思いますが、当たり前ですが、このプールだけじゃ、夏しかお客様は来てくれません。

一部、緩めのゴルフコースなどもあるので、そういった緩めの金持ちなどが来ていたとお澪ますが、この「緩めの金持ち」からちゃんと、もっと!年間を通してお金を頂くため!という狙いが伝わってきます。

 

客室も広さ自体は変わらないものの、水回りなども含め全面的に改装されており、かなりきれいになっていました。(少なくとも宿泊した10Fは。)

ただ、とっても、とっても残念ですが、従業員のレベルは非常に低かったのが印象的です。

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全体的に若いスタッフが多かったので、リゾートバイトさんなんだとは思いますが、残念な感じが何度もありました。明らかに怒ってるお客さんも何回か見かけましたし。

例えば、ご飯で、ローソンをご案内は完全にリゾートホテルのスタッフとして適した発想ではありません。

また、車寄せで荷物を降ろしていた際がこちらから声をかけるまで、スタッフさんが寄ってきませんでした。

こんな感じが、他にもちょい、ちょいあるのですが、8月末でひと夏経験したであろうスタッフのレベル感がこれだと、ちょっと残念だと思います。プリンスホテルはここと、軽井沢しか知らないのですが、プリンスホテルってそんなもん。という感じかもしれません。

最近ANAクラウンプラザホテルやマリオット、シャングリ・ラなど、セレブなホテルに慣れすぎて贅沢になっているのかもしれませんが、今回のリニューアルは確実に小金持ちを狙っているであろうリニューアルです。

リニューアルに伴い、私なんぞよりも各段に厳しい目を持つ顧客にさらされることになるでしょう。

私は子供のころから大磯ロングビーチをゆっくりできるプールとして親しんでいるので、これからも来ますし、ホテル自体のレベルアップに期待していきたいと思いますというお話でした。

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